目の下の頬が加齢によって平たくなってくると、顔に立体感がなく、老けたイメージを与えやすくなります。 東京美容外科の施術では、目の下の頬部分である「ミッドフェイス」と呼ばれる部分にヒアルロン酸を注入し、ふっくらとボリュームアップすることで、切らずに若々しい立体的な顔立ちにすることができます。

口の内側を1～2cm程度切開し、バッカルファット(頬の脂肪)を取り出し切除。施術時間は30分程度で、腫れはほとんどありません。洗顔やシャワー、メイクは当日から可能です。

東京美容外科エラ・頬・顎の骨切りによる小顔・輪郭整形施術は、頬骨アーチインフラクチャー法で行います。頬骨の出っ張りが気になる場合は、できるだけ頬骨を全体的に内側へと移動する手術をし、美しい自然な頬のカーブで卵形の小顔にします。頬骨アーチインフラクチャーは口の中や、もみあげ周辺から切開するため傷が目立ちにくいです。入院は不要で日帰りで手術ができます。2時間ほど時間がかかりますが全身麻酔を使用するため、眠っている間に終わっている状態です。ダウンタイムは少し長めになりますが、長期的な効果が得られます。